HTOにおける矯正角度の検討
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概要
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雑誌掲載版1)アーチ型ボーンソーによるの骨切り術,術中イメージ下のMikulicz line確認,および創外固定を組合せた方法を用いて,術直後のFTAを15例中13例まで170±2度の範囲にすることができた.2)矯正角度は術前片脚起立FTAが190度以下の例では,片脚起立FTA-170度で問題ないが,190度以上の時は術後の内側関節裂隙の拡大を予想して,片脚起立-FTA-170度-6度が適当である
- 1985-12-00
著者
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