視覚障害学生に分かりやすい解剖学実習の試み--身近な道具で表現する
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概要
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解剖学を理解する上では、まず組織や器官の概ねの形を理解した上で個々の名称などを覚えていくことが重要なのではないかと考えられる。自分の身体を使ったもの、または身近にある道具を用いて組織や器官の概ねの形を理解させる工夫を行ったので報告する。
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