中学校理科2分野の生物教材としてのカビの発生・繁殖方法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
ガラスシャーレ(直径:90mm,高さ:20mm)に8枚切り食パンの1/4の切片1つと蒸留水20mlを入れ, 1日間その蓋を開けて理科の実験室等に放置した。その後,蓋をして約21℃で2日間培養すると,簡便にカビを発生・繁殖させることができた。この結果より,中学校理科2分野における菌類の有効な教材として提供できることを示した。キーワード:カビ, 教材, ガラスシャーレ, 菌類, 食パン, 培養
- 2011-03-15
論文 | ランダム
- Mass movement problems along Prithvi Highway, Nepal
- アニオン性炭化フッ素系-非イオン性炭化水素系界面活性剤混合系の混合ミセル及び混合吸着膜の形成ペルフルオロオクタン酸ナトリウムとMEGA-8, 9, 10との混合系について
- Changes in Concentration of Hypothalamic Cytosolic Progestin Receptors at the Initiation of Pseudopregnancy in Rats
- 薬剤の変色防止に関する研究-8-
- 鉄筋軽量コンクリート造実在建物の静的加力実験(その2)