岡山市に於ける1956年度日本脳炎流行と蚊の灯火採集成績に就いて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The authors have collected mosquitoes with light-trap twice a week from April to December, 1959 at Okayama city. Species, number and seasonal distribution of the mosquitoes collected in 1956 were practically the same as those of the average year, while the encephalitis cases reported from within the city area were 337 as against 309 in 1950, the peak of the endemicity following as usual that of activity of the mosquitoes involved.
- 岡山医学会の論文
著者
関連論文
- 岡山市に於ける 1955 年度日本脳炎流行と蚊の燈火採集成績に就いて
- 岡山市に於ける 1953 年度日本脳炎流行と蚊の燈火採集成績に就いて(第 6 回大会講演要旨)
- 寄生虫卵を有する農家の糞便の合理的処理法について (第I報)
- 岡山市に於ける 1953 年度日本脳炎流行と蚊の燈火採集成績に就いて
- 岡山市に於ける 1952 年度日本脳炎流行と蚊の燈火採集成績に就いて
- 岡山市に於ける 1955 年度日本脳炎流行と蚊の燈火採集成績に就いて(第 8 回大会講演要旨)
- 岡山市に於ける 1954 年度日本脳炎流行と蚊の燈火採集成績に就て(第 7 回大会講演要旨)
- 岡山市に於ける 1954 年度日本脳炎流行と蚊の燈火採集成績に就いて
- 岡山市に於ける 1951 年度日本腦炎流行と蚊の燈火採集成績に就いて
- 岡山市に於ける 1950 年度日本腦炎流行と蚊の燈火採集成績に就いて
- 岡山市に於ける1956年度日本脳炎流行と蚊の灯火採集成績に就いて
- 1952年度蚊協同研究班の調査報告
- 1951 年度蚊協同研究班の調査報告(衛生動物調査班報告)