会計報告構造変革の二方法―投資評価アプローチと要素アプローチ―
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 岡山大学経済学会の論文
- 1991-02-26
著者
関連論文
- 繰延法人税の資金的性格
- ガイア企業評価のフレームワーク
- 特集:現代会計の諸問題 I.資金会計の諸問題 : 会計観論争における資金計算書(鎌田信夫教授退職記念号)
- Funds Flow View : An Alternative Approach to Financial Accounting(山下隆弘教授退官記念号)
- 資金と利益の関係把握に関する覚書 : グラフィック・アプローチの試み (橋本博之教授退官記念号)
- 賃金分析の拡張可能性 : ブリジストンの財務分析 (土生芳人教授退官記念号)
- 社会関連会計と利質分析
- 会計報告構造変革の二方法―投資評価アプローチと要素アプローチ―
- 中村 宏著 『資金計算史論』 森山書店,昭和61年(pp. v, 197.)
- 『アンソニー財務会計論』 解題
- 資金計算書を収容する概念フレームワーク―米国における資金学説探求のための序説―
- 分配可能資金計算書の構造―A.Rappaport 説の検討―
- T. A. Lee : Cash Flow Accounting に関する覚え書き―その損益計算構造の検討―
- 財政状態変動表の目的
- FASB現金フロ-計算書の目的
- 広義資金概念の論理
- 資金的会計観としてのカーソン説
- ストーバス学説における財産計算,損益計算,資金計算