活性アルミナによるヒ素破過時間の予測
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概要
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本文データはCiNiiから複製したものである。Examine Bohart-Adams equation by comparing breakthrough time estimation of the equation and the actual breakthrough time data which lead by experiment with various thickness and linear velocity of activated alumina filled filter using artificial arsenic solution. Results are as follow: (1) Estimation of arsenic breakthrough time: Data which have highly correlation with Logit theory can be estimated by Bohart-Adams equation (2)Estimation of arsenic breakthrough time with Bohart-Adams equation: Estimation data and experiment data by filter thickness with greater than 60cm and S.V. is less than 10 will show highly correlation. As result, from a column experiment with specific type of poluted water would have good probability of predicting arsenic breakthrough time.
- 近畿大学の論文
- 2003-09-30
著者
-
篠原 紀
近畿大学理工学部社会環境工学科
-
武田 慎治
理水化学(株)
-
篠原 紀
近畿大学社会環境工学科
-
稲垣 裕亮
日本上下水道設計株式会社
-
桐村 昭充
日本上下水道設計株式会社
-
稲垣 裕亮
日本上下水道設計(株)技術本部 アセットマネジメント部
-
稲垣 裕亮
日本上下水道設計(株)
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