普賢寺塔心礎周辺の地形測量報告 : 2007年度
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
京田辺市大御堂観音寺境内に所在する、古代寺院普賢寺の塔跡の測量調査成果報告。塔心礎の周囲に、約0.4〜0.8cm高の隆起部が十数m四方にわたって確認された。外縁には奈良時代を中心とした瓦片が多量に散布し、基壇の可能性が高い。ただし、詳細な時期は不明。
- 2008-10-30
論文 | ランダム
- 寄生性で無葉緑の植物,ナンバンギセルとヤセウツボ(ハマウツボ科)に含まれるフラボノイド
- 「***ス+虐殺」についての随筆的感想 (吉田喜重研究)
- トバタアヤメ--北九州産アヤメの新変種
- イロハモミジの紅葉時におけるアントシアニンとその他のフラボノイドの量的変動
- 70MW級超電導発電機の系統連系試験