パブリシティの権利の包括性について
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概要
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論説(article)パブリシティの権利はこれまで、有名人の氏名・肖像等の商業的価値を排他的に支配する財産的権利ととらえられてきたが、その人格権的要素を排除することは困難で、むしろ両要素を内包する包括的権利としてとらえ直すのが妥当である。Although the right of publicity has been developed with emphasising its commercial nature, now the right should be reviewed as an inclusive right protecting both a commercial and a personal dignity interest.
- 2009-02-28
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