国立大学における教育プログラム・デザインの有する意義 : ふたつの英語教育改革の事例
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概要
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本稿は、国立大学における教育プログラム・デザインの必要性を、国立大学法人化による大学の経営権等の変化と主要な教育答申の中身に即して明らかにし、ついでプログラム・デザインのふたつの事例(茨城大学及び宇都宮大学)を取り上げ、その有する意味(教育の質の保証)と改革の困難性の一端を分析したものである。
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