臨床脈波 : 神経内科領域における応用と発展
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 東京女子医科大学学会の論文
- 1989-06-25
著者
関連論文
- 自律神経失調症に関する研究 : 自覚症状,指先容積脈波,および加速度脈波による診断の検討
- 臨床脈波 : 神経内科領域における応用と発展
- 胸郭出口症候群における指先容積脈波所見
- 指先容積脈波の臨床応用 : 主として神経内科領域における利用法
- 自律神経機能検査に利用した指先容積脈波法
- 起立時のめまい・失神患者における心血管系自律神経機能の検討(神経内科学教室岩田誠教授退任記念特別号)
- 自律神経機能検査としてのサーモグラフィーとサーモメーター
- 臨床上有用であった脈波情報のまとめ : 約40年間の経験からの検討
- 脈波の各種パラメーターの分析 : 脊髄小脳変性症・パーキンソン病・脳血管障害について(神経内科学教室竹宮敏子教授退任記念特別号)
- 指先容積脈波と高所順応(神経内科学教室竹宮敏子教授退任記念特別号)
- 神経疾患における安静時CV_と起立負荷試験の検討(神経内科学教室竹宮敏子教授退任記念特別号)
- 不定愁訴例の長期管理における脈波の応用 : 更年期を含む12年間の経過観察
- 脈波による動脈硬化度判定の臨床的研究 : 大動脈および細動脈脈波伝達速度を中心として