DNA 損傷センサーATMキナーゼとChk2はC型肝炎ウイルスのRNA複製に必要である
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-04-01
著者
関連論文
- DNA 損傷センサーATMキナーゼとChk2はC型肝炎ウイルスのRNA複製に必要である
- ラクトフェリンのHCV感染に対する防御効果
- HCV感染培養ヒトT細胞クローンにおけるHCVゲノム全領域の均一化
- C型肝炎ウイルス感染ヒト培養細胞における超可変領域1の解析
- C型肝炎ウイルスの培養ヒト肝細胞における増殖とその細胞指向性
- C型肝炎ウイルスのNegative鎖RNAの検出
- C型肝炎ウイルス研究の最近の進歩
- 発がんウイルスとしてのC型肝炎ウイルス--最近の研究動向
- 牛乳タンパク質ラクトフェリンの特性とC型肝炎治療
- EBV核抗原EBNA1によるHCV複製の亢進
- C型肝炎ウイルス (PCR法最前線--基礎技術から応用まで) -- (ウイルスゲノムの検出・解析)
- C型肝炎ウイルスゲノムの複製
- ヒト内在性レトロウイルス遺伝子の構造と発現
- 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科腫瘍ウイルス学分野
- 無症候性キャリアにおけるC型肝炎ウイルスのエンベロープ蛋白質の経時的変異とその体液性免疫応答
- 平成20年度岡山医学会賞(林原賞)受賞論文 DNA損傷センサーATMキナーゼとChk2はC型肝炎ウイルスのRNA複製に必要である