『ローエングリーン』 : そして劇中劇
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 大阪府立大学独仏文学研究会の論文
- 1986-12-25
著者
関連論文
- フィクションの中の補償 : トーマス・マンと鷗外 (角谷善朗先生退職記念特集号)
- ワーグナー・多面のバリケード男
- 「比較」について
- ドイツにおける石原莞爾（その三）
- 『リエンツィ』(ワーグナー) : 法と革命
- ドイツにおける石原莞爾（その二）
- ドイツにおける石原莞爾（その一） : ＜一軍人のヨーロッパ体験＞
- 石原莞爾の航西 その二 : 一軍人のヨーロッパ体験
- 石原莞爾の航西 その一 : 一軍人のヨーロッパ体験
- 翻訳はいつも若い
- ワーグナー・死・不死
- 早く来過ぎた人ルードヴィII世とワーグナー
- 「ことば」について
- 『タンホイザー』と神話
- ワーグナー : ヴェニスからのがれて
- 『ローエングリーン』 : そして劇中劇
- 鴎外とクライスト
- 『トリスタン』への道
- ワーグナーの散文時代
- ワーグーナーの政治性、または非政治性について
- 『さまよへるオランダ人』におけるエーリクの立場
- ワーグナーにおける反ユダヤ主義
- パリの『タンホイザー』
- 美しい影--ト-マス・マンの一つの女性像をめぐって
- 小説について--その序〔森鴎外の歴史小説について〕
- 肉体の喪失--「ブデンブロオク家」の位置-下-
- 動物愛玩の姿--トォマス マンと井伏鱒二をめぐって
- 「タンホイザア」論
- 「ヴァルキウレ」と「ヴェルズングの血」
- 『トリスタンとイゾルデ』と『トリスタン』