記憶・学習の分子機構 : 長期増強をモデルとして
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 2R16 海馬CA1細胞において, A電流はシナプス信号の統合機序に関わっている
- 記憶,学習とタンパク質リン酸化反応
- シナプス後側における神経伝達効率制御のメカニズム--タンパク質リン酸化反応の役割
- SYNAPTIC JUNCTIONAL PROTEINS IN SYNAPTIC CLEFT
- 新規シナプス後部タンパク質の同定と機能の解明 : 特にLRP4研究の進展について
- 記憶・学習の分子機構 : 長期増強をモデルとして
- シナプス構築におけるMAGuKファミリータンパクp55の関与 (特集・シナプス後部構造の形成・機構と制御)
- 新規PSDタンパク質の同定と脳疾患への関与を探る
- シナプス後部lipid raftとシナプス後肥厚部(PSD) (特集 ラフトと細胞機能)
- 解説 シナプス後部シグナルプロセッシングの分子基盤
- 脳の可塑性を考える
- シナプスのMAPキナ-ゼ系 (特集・最近のMAPキナ-ゼ系)
- シナプス可塑性の分子基盤 : PSD タンパク質
- シナプス分子と精神・神経疾患