<研究論文・研究報告>高知大学農学部における日本語教育 : AAPコースの日本語学習者のためのコース・デザインを中心に
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概要
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高知大学農学部では、平成12年10月に新しく設けられたAAP特別コースの学生を迎えた際、それまでの日本語カリキュラムの変更を行った。それまでは初級の日本語を終えるのには2年から2年半かかっていた設定を半年から1年半の期間を選択できるようにしたものである。最初に、平成8年度から平成11年度までの日本語授業について報告し、その問題点を述べ、変更した平成12年度の実施状況及び学習者の反応を報告した。そして、その後に行った平成13年度のカリキュラムに対するアンケートの結果をふまえ、平成15年度までの実施状況を述べた。この変更の経過とその後平成15年度までの実践についての報告である。
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