西欧中世における記憶の管理とアーカイヴズ : パリ司教座教会のあるカルチュレールをめぐって(Liber Niger)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-03-01
著者
関連論文
- 教会訴訟外裁治権の形成（12世紀） : パリ司教文書の分析
- 西欧中世における記憶の管理とアーカイヴズ : パリ司教座教会のあるカルチュレールをめぐって(Liber Niger)
- 中世フランスの文書と古文書学 (世界史の研究(214))
- 書評 関口武彦著『クリュニー修道制の研究』
- 文書オリジナルとはなにか : 七-十二世紀の文書史料に関するいくつかの指摘
- 「学部高学年学生が抱える諸問題 : 文学部での経験から」 (平成17年度九州大学学生生活・修学相談セミナー : 学生期の諸問題と対応方法 : 低年次・高年次・大学院生への接し方)
- 書評と紹介 国文学研究資料館編『中近世アーカイブズの多国間比較』
- 西欧中世の私文書(10-13世紀)
- 中世末期フランス王の文書管理 : 「文書の宝物庫」をめぐって
- 学界展望 西洋中世史料論と日本学界--いまなにが問題か
- コメント いまなぜメディア研究か--問題関心の背景と研究の展望 (2006年度歴史学研究会大会報告 いま,歴史研究に何ができるか--マルチメディア時代と歴史意識) -- (合同部会 前近代におけるメディア)
- 書評 山田雅彦『中世フランドル都市の生成--在地社会と商品流通』
- アベラール/***イーズ往復書簡集の真正性をめぐる諸問題
- 書評 松塚俊三『歴史のなかの教師--近代イギリスの国家と民衆文化』
- 西欧中近世におけるアーカイヴズ(六-十八世紀)
- 西洋中世史研究と史料論
- 生と死の歴史をめぐる構図 (シンポジウム小特集 誕生と死の歴史--「いのち」について考える)
- パリ司教と教会訴訟外事項裁治権(12世紀)
- 九州大学大学院「ライブラリーサイエンス専攻」の構想と意義
- アーカイブズ,アーカイブズ学とは何か
- 書評 轟木広太郎著『戦うことと裁くこと : 中世フランスの紛争・権力・真理』