潜在性を見るということ ―新海誠『雲のむこう、約束の場所』の構造―
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-03-31
著者
関連論文
- パフォーマンスとしての誘惑/血統 ―アニメ版『伯爵と妖精』論―
- システムと責任―『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の構造―
- 暴力のテクスト--バブル前後のテロリズムと決断主義の位相 (特集 バブル後の文学、その地平)
- 亡霊の政治とコミュニケーション ―劇場版『機動戦士Zガンダム』論
- 認知環境とアフォーダンス ―『MACROSS ZERO』における直接性/間接性―
- 幻想空間の生成 ―村上春樹「三つのドイツ幻想」論―
- 北村透谷『楚囚之詩』における概念隠喩の構造
- 換喩・物語性・イデオロギー ―認知物語論のコミュニケーション観から―
- 「僕」の亡霊たち : 村上春樹「鏡」論
- 挿絵のノスタルジー ―村上春樹『ふわふわ』論
- 潜在性を見るということ ―新海誠『雲のむこう、約束の場所』の構造―
- 『認知詩学入門』討論課題・研究課題私解
- 文学能力とサブカルチャー (展望 近代文学研究とサブカルチャー--〔日本近代文学会〕2005年度春季大会を契機として)
- 写像と融合
- 文学の認知的研究とは何か
- ジャネット・H・マレー『デジタル・ストーリーテリング--電脳空間におけるナラティヴの未来形』 (特集 知と創造の最前線--21世紀へ、ブックガイド+世界思想見取図) -- (芸術・文化)
- イペルテクスト性とテクスト生成--末広政憲と末広鉄腸の政治小説
- 坪内逍遙の : 国民国家を語るテクスト
- 村上春樹超短編小説の構成
- 村上春樹超短編小説の構成
- 残存する力 ―アニメ版『狼と香辛料』論
- 接続=転位するコンストラクション--『文学部唯野教授』 (特集 筒井康隆--現代文学の巨人) -- (作品の分析)
- 免疫と対話 : 劇場版『マクロスF』解読
- 虚構に吹く風 : 村上春樹訳『西風号の遭難』論 (特集 日本における翻訳文学) -- (翻訳と文化研究)
- 虚構のモラリティー : 村上春樹「納屋を焼く」論
- 「踊る小人」の近代
- 近代散文 差異化という普遍化 (特集 平成二十一(二〇〇九)年(自1月至12月) 国語国文学界の動向)
- 新美南吉童話の物語分析・序説
- パフォーマンスとしての誘惑/血統--アニメ版『伯爵と妖精』論
- 北村透谷『楚囚之詩』における概念隠喩の構造
- 残存する力--アニメ版『狼と香辛料』論
- システムと責任--『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の構造
- 潜在性を見るということ--新海誠『雲のむこう、約束の場所』の構造
- 認知環境とアフォーダンス--『MACROSS ZERO』における直接性/間接性
- 亡霊の政治とコミュニケーション--劇場版『機動戦士Zガンダム』論
- 挿絵のノスタルジー--村上春樹『ふわふわ』論
- 幻想空間の生成--村上春樹「三つのドイツ幻想」論