蝶夢の俳壇登場をめぐる諸問題-下ノ2-
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概要
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一 年代区分 二 この期の略伝 三 第一期の俳歴 四 第二期の俳歴 (1)宝暦十三年まで (2) 明和三年まで (3) 明和七年まで 五 双林寺行事から義仲寺行事へ (1)双林寺行事 (2)蝶夢と念仏宗 (3)義中寺行事 六 書肆・橘屋との連繋 七 俳諧史的意義
- 九州大学国語国文学会の論文
九州大学国語国文学会 | 論文
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