ヨーロッパ福祉国家改革の可能性 : オランダの視点から
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
千葉大学公共研究センター21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点」
- 2005-03-29
著者
関連論文
- 「労働-福祉ネクサス」の比較史的・比較制度論的研究プロジェクト
- ヨーロッパ福祉国家改革の可能性 : オランダの視点から
- 現代オランダにおける三者協議制 : 「政労使」と「公労使」
- 「生の政治学」という広がり
- オランダ : グローバリゼーション下の小国政治
- 比較労働運動研究(1)オランダの労働運動--その歴史、構造、理念
- コメント
- 公共性を担うのは誰か--「組合の社会的責任」(USR)に向けて (特集 「市民社会民主主義」をめぐって)
- 中間団体と公共性 : オランダにおける「中間団体政治」の展開
- オランダとヨーロッパ憲法条約否決--オランダ現代史上初の国民投票 (特集 ヨーロッパに何が起きているのか)
- 「現代的キリスト教民主主義政党」の模索--オランダにおけるキリスト教民主主義の変容
- オランダにおけるワークフェア改革--給付所得より就労を
- オランダにおける反移民新党の躍進--「ポストモダンの新右翼」の出現? (特集 移民と右傾化に揺れる欧州)
- 「分極化戦略」と「行動政党」:オランダ労働党における政権戦略と組織原理の転換
- 「第3の道」と労働組合(5)オランダ--「オランダモデル」と労組の役割
- オランダにおけるプラニスムの形成と展開