49. Note on the Second Derivative of Time-Distance Curve
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概要
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地表に震源があるとき走時曲線の二次微係数は之を通常ゼロとするのが理論的には正しいとされているが必ずしもそうとは云えない.結局は通常と異常とを区別する規準の問題であり,それを論ずるのも理論的研究の役目であるが,この際,理論をまた観測資料整理の指針と見るならば,少くとも現在の観測技術とその精度のもとではむしろその様な従来の結論に執着することによって失うところの方が大きいであろう.
- 1968-12-20
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