現代日本語におけるモダリティ副詞マサカの意味と用法の変遷
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概要
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本稿は、明治期以降における、いわゆるモダリティ副詞の変遷過程の解明およびそのモデル化を目指す研究の一環として、マイやナイダロウといったいわゆる「否定推量」の形式を共起するとされる副詞マサカに関する論考である。本稿では、まず意味の規定をした後、明治期以降、 ...
- 2002-10-30
論文 | ランダム
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