<プロジェクト研究>中・高6ヶ年における数学的能力等の発達変容分析(5年計画の5年次)及び本校数学科の新カリキュラム、基礎的計算力調査の結果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本校の「中・高一貫校におけるカリキュラム構成に関する基礎的研究」では、1995 年度中学入学者(1998 年度高校入学者)を様々な視点から6 年間(3 年間)追跡調査し、この年齢期の様々な変容の要因を明らかにしようとしたものである。数学科でもこの研究テーマのもと、「数学観の変容」「問題解決する上での数学的思考・方法等の広がりと深化」に着目し、作文調査・意識調査・解答調査を行ったが、今年度はこれらの調査結果を総括し、本校数学科のカリキュラムを作成した。また、数学の基礎的計算力調査を中学3 年生に実施し、過去に実施したものとの比較分析を行った。
論文 | ランダム
- 19pXG-8 混合溶媒中における二酸化窒素の二量化平衡(溶液・液体,領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理))
- 25aYW-2 井戸型ポテンシャル流体中の剛体針分子間の疎溶媒相互作用(化学物理(溶液・液体),領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理))
- 13pTH-4 2 次元井戸型ポテンシャル流体中の剛体針周りの流体構造(化学物理・理論, 領域 12)
- 27aWE-4 棒状分子の化学ポテンシャルの加成性 : 溶媒分子間の引力的相互作用の効果(溶液・液体等)(領域12)
- 21aZA-10 混合溶媒中の分子会合平衡におよぼす分子間引力の効果とパッキングの効果