フッサール現象学における「自我」について
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概要
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フッサールは、当初、自我自我と世界の間をとりたてて遮断するということはしなかった。その後、現象学的還元という方法が導入され、自我の意識世界が外的世界から判明に区別されるに至るが、もし対象構成が意識野で行われると ...
- 筑波大学哲学・思想学会の論文
- 2004-01-31
筑波大学哲学・思想学会 | 論文
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