脳波実験を用いた韓国語の閉鎖子音/pa,p'a,pha/に関する一考察
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概要
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韓国における従来の音声学的研究には主観的方法を用いたもの、すなわち、[?]音音声学(産出)的アプローチを採用している研究が多数存在するが、実験音声学的研究はそれほど進んでいない。この実験音声学的研究においても ...
- 筑波大学一般応用言語学研究室の論文
- 2003-12-31
筑波大学一般応用言語学研究室 | 論文
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