現代日本人の生き方 : 生活観の構造と変容その1
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概要
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慶應義塾大学産業研究所社会心理学班研究モノグラフ ; No. 31人の「生き方」,人生観,価値観というものは時代と共に変化していく。第2次大戦前は, 「忠君愛国・富国強兵」型の教育が行われていたが, 敗戦によって「民主主義・自由主義」の時代になった。また,高度成長期を経て, 日本は豊:かになり,都市と村落の差が縮まり, ほとんどの家庭が車を持てるようになった。そして, 核家族化が進み,親戚, 近所づきあいも希薄になったと言われているo
- 慶應義塾大学産業研究所の論文
- 1992-03-00
慶應義塾大学産業研究所 | 論文
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