2005年度春学期日本語教育実践研究(1)参加者は1学期間の実践を通してどのような「教訓」を導きだしたか (日本語教育実践研究 「待遇コミュニケーション教育/学習」の実践)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「他者の能力や知識に制限があることを示す表現」に関する考察--「〜なりに/の」を中心に
- 日本語母語話者による日本語添削に関する質的研究
- コミュニティ・ランゲージ・ラーニングを応用した小規模遠隔会議の試み
- K-035 完全自動の口頭日本語能力試験の開発(K分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)
- チームティーチングについての一考察-日本語教育実践研究(1)を通して-
- 2005年度春学期日本語教育実践研究(1)参加者は1学期間の実践を通してどのような「教訓」を導きだしたか (日本語教育実践研究 「待遇コミュニケーション教育/学習」の実践)
- 待遇コミュニケーションの教科書に対する理論的考察--教科書における「の連動」
- 「行動を促すコミュニケーション行為」の「当然性」に関する理論的考察
- 行動展開しない/させないことを「意図」した「行動展開表現」に関する考察
- 「依頼に典型的な表現形式」による「誘い」の丁寧さに関する理論的考察 : 待遇コミュニケーションの観点から
- 2005年度春学期日本語教育実践研究(1)参加者は1学期間の実践を通してどのような「教訓」を導きだしたか (日本語教育実践研究 「待遇コミュニケーション教育/学習」の実践)
- 「難民日本語教育」の可能性と課題 : 難民の権利・尊厳の保障のための日本語学習支援の構想 (特集 社会統合 : Integration)