2P125 四重鎖形成可能な相補鎖DNAを導入することによる四重鎖リボザイムのカリウムイオン濃度依存的な活性スイッチングの高効率化(05A.核酸:構造・物性,ポスター,日本生物物理学会年会第51回(2013年度))
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概要
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- 一般社団法人日本生物物理学会の論文
- 2013-09-13
著者
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Mashima Tsukasa
Institute Of Advanced Energy Kyoto University
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Katahira Masato
Institute Of Advanced Energy Kyoto University
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Nagata Takashi
Institute of Advanced Energy, Kyoto University:Graduate School of Energy Science, Kyoto University
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Yamaoki Yudai
Institute of Advanced Energy, Kyoto University:Graduate School of Energy Science, Kyoto University:JSPS
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