平均顔への虚再認率を用いた人種効果の検討(日本基礎心理学会第32回大会,大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本基礎心理学会の論文
- 2014-03-30
著者
関連論文
- 図形の長さ錯視における線成分の影響(日本基礎心理学会第28回大会,大会発表要旨)
- 企画趣旨(消費者心理を科学する-認知心理学と行動経済学の接点-,2008年度第2回フォーラム)
- 視覚探索処理のWeibull-Gaussianモデルによる推定
- 反応時間分布の数理モデル化と視覚探索処理の分析(一般セッション IRT)
- 文脈手がかり効果の研究間に共通の効果量算出の試み(日本基礎心理学会第27回東北大会,大会発表要旨)
- 視覚探索における二重標的コストの生起原因(日本基礎心理学会第30回大会,大会発表要旨)
- 長さ錯視における比較刺激の形状と位置の効果II(日本基礎心理学会第30回大会,大会発表要旨)
- アモーダル補完された顔刺激への単純接触効果(日本基礎心理学会第31回大会,大会発表要旨)
- まぶたの形状によるたれ目・つり目錯視(日本基礎心理学会第31回大会,大会発表要旨)
- 平均顔への虚再認率を用いた人種効果の検討(日本基礎心理学会第32回大会,大会発表要旨)