A210 全球大気モデルを用いた中米地域の年最大5日積算降水量の将来変化予測(気候システムII,口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2013-10-31
著者
関連論文
- C155 結合モデルと海洋観測データの統合(準結合同化)による気候変動の再現(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
- JRA-25長期再解析計画について
- P435 JMA/MRI結合モデル季節予測実験で再現された台風の気候値
- 熱帯環境にある水田の表面フラックスの評価 : GAME予備観測で得られたいくつかの知見
- タイ王国GAME-Tropics観測基地スコタイ水田の顕熱・潜熱の季節変化
- 気象・気候統一モデルの開発
- 能動型マイクロ波リモートセンシングによる土壌水分計測のための土壌水分を既知とした地表面粗度効果の逆推定アルゴリズム
- 第6章 可降水量からみたタイ国内の季節進行と日変化 (東南アジアのモンスーン気候学)
- B112 気象研究所全球河川モデルの開発(気候システムI)
- SARによる土壌水分計測のための粗度情報の評価法
- Philip式に基づく浸透量集約化規範の導出と浸透パラメータ分布の集約化
- マイクロ波リモートセンシングによる土壌水分計測の10年
- 水文・水資源学に明るい未来はあるか : 30年後までに一体何を解明・解決できるか,すべきか
- 土壌水分量を既知とした後方散乱係数からの地表面粗度の逆推定について : 粗度因子の提案
- 線形化モデルによる地表面熱フラックスの集約化II:不均一な領域における地表面熱フラックスの集約化
- 線形化モデルによる地表面熱フラックスの集約化I:領域平均地表面フラックス算定式と集約化規範の導出
- シリーズ「若手のページ」XXXVI
- 能動型マイクロ波リモートセンシングによる表層土壌水分計測 : III.合成開口レーダ搭載衛星検証実験と土壌水分分布図の作成
- 能動型マイクロ波リモートセンシングによる土壌水分計測 : II.屋外実験
- 能動型マイクロ波リモートセンシングによる表層土壌水分計測 : I.室内実験
- 土壌水分分布の領域熱収支に与える影響評価法
- 多様な領域での熱収支に関する土地被覆の集約化
- 高サクション領域における水分特性曲線の物理的外挿
- サブグリッドスケールの地表面の多様性を考慮した地表面熱収支について
- サブ領域の物理量分布を考慮した領域蒸発量の算定
- P407 全球1km土地被覆データセットの選択による大気モデル土地被覆の不確実性(ポスター・セッション)
- A351 大気海洋結合モデルを用いた2010年夏の季節予測実験(気象システムIII,一般口頭発表)
- A358 革新全球20km AGCMによる全球主要河川の年平均流量予測(気象システムIII,,一般口頭発表)
- A311 過去1000年に見られる太陽活動によって引き起こされたグリーンランド気温変動の北半球傾向からのずれ(気候システムII,一般口頭発表)
- P172 全球大気モデルを用いた中米地域の下層ジェットと水蒸気輸送の将来変化予測(ポスター・セッション)
- A210 全球大気モデルを用いた中米地域の年最大5日積算降水量の将来変化予測(気候システムII,口頭発表)