F-20 事務所ビルにおける竣工後2年間の運用状況評価と改善活動 : 第3報 BEMSによるエネルギー使用量・機器運用の状況把握
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概要
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The Optimal Operation with building mechanical equipment has been taken notice due to energy saving, global warming, running cost reduction and commissioning concept dissemination. On the other hand there occur a number of operational faults to thwart the optimal operation after delivery of new building because appropriate testing, adjusting and balancing are carried out under restricted conditions. The series of paper illustrates how the optimal operation has come into effect in a high-rise office building for two-year operation after delivery. The third paper elucidates how the building equipment has been operated through BEMS.
- 社団法人空気調和・衛生工学会の論文
- 2010-08-12
著者
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