H-12 市街地における夏季気温の水平分布調査 : (第1報)等方モデルでの空間的相関構造の検討
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概要
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Temperature spatial variability in an urbanized area, 1.5km square, near the center of Osaka city was observed in summer 2008. Temperature data were collected by observation stations located in 10 parks and by a vehicle equipped with a mobile measurement system. As a result of geostatistical analysis using semivariogram, spatial dependence of temperature in the daytime, when wind from Osaka bay, is higher than at other times. Spatial representation of the temperature data on the day with a sea breeze was 100m in the daytime and 200m in the early morning.
- 社団法人空気調和・衛生工学会の論文
- 2009-08-18
著者
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