2121 PC合成桁のクリープ特性に関する解析的研究(プレストレストコンクリート)
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概要
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本論文では,鋼材の拘束とコンクリート弾1生係数の変化を考慮した合成部材にっいての段階的積分法の算式を示し,これを用いてPC単純および連結合成桁のクリープ特性を解析的に調べた。また,道路橋示方書算式の計算結果を本解法による値と比較し,プレストレス減少量・内部拘束増加量・断面力移行量の相互の影響の評価について調べた。
- 公益社団法人日本コンクリート工学会の論文
- 1995-06-01
著者
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岡田 俊之
日立造船(株) 橋梁設計部
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近藤 亮
(有)カプコ
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石黒 如
パシフィックコンサルタンツ(株) 総合プロジェクト部
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石黒 如
パシフィックコンサルタンツ株式会社 開発プロジェクト部
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岡田 俊之
日立造船(株)橋梁設計部
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石黒 如
パシフィックコンサルタンツ
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