1p-D2-2 Potentialの速度依存項の慣性能率への影響とその改善(原子核理論)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 一般社団法人日本物理学会の論文
• 1988-03-31

著者

• 岸本 照夫

  筑波大・物理

• 木野内 慎一

  筑波大・物理

• 岸本 照夫

  筑波大物理学系

関連論文

• 31a-HA-13 原子核における mode 結合の理論
• 30a-C-10 ^+^Al系における融合と多核子移行反応
• 2体相互作用効果を取り入れたボソン展開の可能性 : DNFT法による簡単な模型での考察(原子核集団運動の非線形動力学,研究会報告)
• 量子化されたクランキング模型によるSU_3模型の解析(基研長期研究会「原子核集団運動の非線形動力学」,研究会報告)
• 原子核における集団運動理論(基研研究会『90年代に向けての核物理の展望』,研究会報告)
• 回転系でのself-consistencyの役割(高スピン核構造への微視的アプローチ,研究会報告)
• Particle-Collective Couplingに基いた集団運動理論(Interplay of Collective and Independent-Particle Modes,核内運動モードの集団性,研究会報告)
• 原子核のPairモードの新しい取扱い(原子核の高スピン状態の理論的研究,研究会報告)
• クランキング模型について(原子核の高スピン状態の理論的研究,研究会報告)
• 3a-NF-9 中重核あ2^+_1準位励起(p,t)反応偏極分解能と核集団運動
• 速度依存ポテンシャルと粒子回転結合(基研長期研究計画「原子核集団運動の非線形動力学」研究会報告)
• 回転系における有効相互作用について(高スピン核構造への微視的アプローチ,研究会報告)
• 30p-EG-10 Cranking ModelによるSU_3 Hamiltonianの解析
• 自己無撞着有効相互作用とその応用[II](基研長期研究会「原子核集団運動の非線形動力学」,研究会報告)
• 自己無撞着有効相互作用とその応用(基研長期研究会「原子核集団運動の非線形動力学」,研究会報告)
• 6a-F-12 アイソスピンモードの有効相互作用
• 7p-G-2 中重核の非調和振動の数値解析とNuclear selfconsistency II
• 15p-F-8 有効三体力を用いた中重核の非調和振動の解析
• 1a-D2-4 有効多体力による秩序回復機構I(原子核理論)
• 1a-D2-5 Coupled RPAの数値解法とその応用(原子核理論)
• 27a-JB-4 Potentialの速度依存項の慣性能率への影響(原子核理論)
• 1p-D2-2 Potentialの速度依存項の慣性能率への影響とその改善(原子核理論)
• 3a-G1-12 N=127偶奇核のE3遷移の系統性(3aG1 原子核実験(β-γ核分光)
• 28a-X-2 量子化されたクランキング模型によるSU_3模型の解析II(28a X 原子核理論,原子核理論)
• 30p-CL-7 量子化されたクランキング模型によるSU_3模型の解析(30pCL 原子核理論)
• 30a-CL-11 中重核の非調和振動の数値解析とNuclear Self-consistency(30aCL 原子核理論)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク