知的財産分野へのデジタル・フォレンジックの利用可能性に関する一考察(情報セキュリティ・一般,インターネットと情報倫理教育,一般)
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概要
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デジタル・フォレンジックは、刑事事件・民事事件を問わず広く使われている。本論では、デジタル・フォレンジックが知財分野でも利用可能かどうかを検証するための、事前段階の基礎的な検討を行う。具体的には、特許権(先使用権の主張)、営業秘密保護(情報漏洩対策)、著作権(著作物のトレース)などとデジタル・フォレンジックの関連を考察する。
- 一般社団法人電子情報通信学会の論文
- 2013-03-07
著者
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