[29] モルタル及びコンクリートの配合割合がコンシステンシーに及ぼす影響(配合・練混ぜ)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 公益社団法人日本コンクリート工学会の論文
• 1982-04-30

著者

• 徳光 善治

  九州大学工学部

• 沼田 晋一

  新日本製鐵スラグ事業開発部

• 沼田 晋一

  新日本製鐵(株)スラグ事業開発部

関連論文

• 軟弱地盤における沈下とスベリ出しに関する模型実験
• 人工軽量骨材コンクリートRCはりの疲労について
• 軽量コンクリートはりの疲労試験について
• 488.載荷重をうけるカラ積みブロック擁壁の実験
• 粒体のつめこみに関する研究
• 流動コンクリートの諸性質に及ぼす単位セメント量の影響
• [51] 水砕スラグ砂を用いた高強度コンクリートについての検討(細骨材II)
• [29] モルタル及びコンクリートの配合割合がコンシステンシーに及ぼす影響(配合・練混ぜ)
• [54] コンクリート用水砕スラグ細骨材の使用規準作成に関する研究(細骨材II)
• 1057 我が国水砕スラグ及びこれを加工した高炉スラグ微粉末の品質(混和材料)
• [41] 拘束を受けたコンクリートの乾燥収縮に関する研究(膨張収縮・クリープ)
• [53] 拘束状態下の乾燥収縮に対する鉄筋の影響(収縮・膨張・温度応力)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク