感情による和音認知の差異に関する研究(研究速報,バイオサイバネティックス,ニューロコンピューティング,<特集>ヒューマンコミュニケーション〜価値ある生活環境構築のための情報技術〜論文)
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概要
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気分障害や加齢による脳機能低下を簡易に発見する技術創成を狙いに,和音を刺激要素とするミスマッチ陰性電位(MMN)の測定を行った.特定の感情と和音の組合せがMMNを増大させるという結果から,感情機能低下をMMNから検出できることが示唆された.
- 2014-01-01
著者
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