20193 混合ラグランジアンに基づく立体骨組解析手法 : (その2)材料非線形問題と大規模構造物への適用(冗長性設計・補修設計,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
自動油圧開閉機構を搭載した高性能制震オイルダンパの開発(2008年日本建築学会賞(技術))
-
21257 エネルギ投入に対するオイルダンパの熱挙動(オイルダンパー,構造II)
-
21133 減衰係数切替え型セミアクティブダンパを適用した中層建物の振動実験 : (その3)常時微動計測および自由振動実験(セミアクティブ制御,構造II)
-
21132 減衰係数切替え型セミアクティブダンパを適用した中層建物の振動実験 : (その2)定常加振実験結果および制御効果の考察(セミアクティブ制御,構造II)
-
20197 MRIC2S-CG法による高層建築物の非線形地震応答解析(大規模解析,構造I)
-
23273 多数回繰返し地震荷重をうける鉄筋コンクリート柱部材の構造特性 : その1 実験概要(柱(10),構造IV)
-
20176 Robust ICCG法による高層建築物の非線形地震応答解析(数値解析手法,構造I)
-
高層建築物の地震応答解析への Robust ICCG 法の適用
-
21450 新潟県中越地震における新潟市に建つ超高層制震建物の観測記録(セミアクティブ制振,構造II)
-
21455 閉ループ直接同定法による地震観測記録を用いた制御効果の分離(アクティブ制振,構造II)
-
21019 減衰係数切替型セミアクティブオイルダンパを適用した超高層建物の地震・風観測記録(セミアクティブ制振,構造II)
-
2330 高減衰構造の実用化研究 : (その2)装置のシミュレーション解析及び実使用条件下の加振実験
-
21546 2009年駿河湾の地震における浜岡原子力発電所内の免震構造物の観測記録 : (その2)基礎固定モデルを用いたシミュレーション解析(地震観測,原子力プラント,構造II)
-
21545 2009年駿河湾の地震における浜岡原子力発電所内の免震構造物の観測記録 : (その1)観測概要と観測記録(地震観測,原子力プラント,構造II)
-
21596 シールドプラグの衝突に対する柱の健全性に関する検討 : (その2)3次元有限要素法による解析結果(非線形挙動・衝突・遮蔽,原子力プラント,構造II)
-
21552 原子炉建屋に対する地震時エネルギー消費に関する解析的研究 : その6 履歴特性の違いがエネルギー収支に与える影響(耐震設計(1),原子力プラント,構造II)
-
21551 原子炉建屋に対する地震時エネルギー消費に関する解析的研究 : その5 位相特性の違いがエネルギー収支に与える影響(耐震設計(1),原子力プラント,構造II)
-
多数回繰返し荷重を受ける鉄筋コンクリート造建物の挙動に関する研究
-
21458 高層建物への弾塑性ダンパの適用 : (その2)風揺れによる弾塑性ダンパの疲労損傷
-
21035 エネルギ吸収効率に着目したON/OFF型パッシブオイルダンパ : (その2)実大試作装置の動的加力実験(オイルダンパー,構造II)
-
21034 エネルギ吸収効率に着目したON/OFF型パッシブオイルダンパ : (その1)油圧回路と動作原理(オイルダンパー,構造II)
-
21321 セミアクティブオイルダンパとアクティブ二重動吸振器を併用した超高層建物の振動実験 : (その2)振動実験結果(セミアクティブ制御ほか,構造II)
-
21320 セミアクティブオイルダンパとアクティブ二重動吸振器を併用した超高層建物の振動実験 : (その1)建物及び制震装置概要(セミアクティブ制御ほか,構造II)
-
建物をより揺れなくするために : 自ら揺れるエコ・メカニズム(揺れる,揺らす)
-
エネルギ吸収効率に着目したON/OFF型パッシブオイルダンパ
-
313 減衰係数切替え型セミアクティブオイルダンパを適用した超高層建物の振動実験
-
21328 減衰係数切替え型セミアクティブダンパを適用した中層建物の振動実験 : (その 5)振動実験シミュレーション解析
-
21327 減衰係数切替え型セミアクティブダンパを適用した中層建物の振動実験 : (その 4)装置微小振幅特性試験及び解析モデルの同定
-
21131 減衰係数切替え型セミアクティブダンパを適用した中層建物の振動実験 : (その1)建物概要および加振実験時の建物条件(セミアクティブ制御,構造II)
-
建物をより揺れにくく : 建物用セミアクティブオイルダンパの開発(限界に挑戦)
-
21417 エネルギ吸収能力最大化を目的としたセミアクティブダンパの開発 : (その3)実験結果の評価およびシミュレーション解析
-
21416 エネルギ吸収能力最大化を目的としたセミアクティブダンパの開発 : (その2)実大試作装置の概要と基本力特性
-
21244 負剛性効果を有する層間ダンパの制震効果に対する基礎的検討(回転慣性質量(4),構造II)
-
21228 負剛性を用いた連結制震構造の基礎的検討 : その2 可変減衰機構を対象とした検討(連結制震(2),構造II)
-
21227 負剛性を用いた連結制震構造の基礎的検討 : その1 適用範囲の検討(連結制震(2),構造II)
-
21019 観測記録を用いたエネルギ損傷の簡便な推定法(損傷指標・性能指標(2),構造II)
-
2329 高減衰構造の実用化研究 : (その1)実大高減衰装置の基本特性確認実験
-
解説 セミアクティブ型油圧式制震ダンパ--マイコン制御によりエネルギ吸収能力を大幅に向上
-
最優秀賞 : 都市百貨網:ダンパーチューブ構造がつなぐストック(2011年度日本建築学会技術部門設計競技入選作品「ロバスト性・冗長性を向上させた建物の構造デザイン」)
-
22508 長周期地震動に対する鉄骨造超高層建築物の安全性検証方法の検討 : (その2)長周期地震動を受ける鉄骨造超高層建築物の地震応答性状(地球環境ほか,長周期地震動(1),構造III)
-
21446 鋼板ダンパの面内発生軸力を考慮できるマクロモデル(履歴ダンパー(1),構造II)
-
21423 ハニカム開口を有する鋼板ダンパの二方向特性 : その2:疲労特性(低降伏点鋼ダンパー,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21422 ハニカム開口を有する鋼板ダンパの二方向特性 : その1:履歴特性(低降伏点鋼ダンパー,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21417 立体自動倉庫に対する制震構法 : その2:制震構法の検討(自動倉庫の制振(震),2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21416 立体自動倉庫に対する制震構法 : その1:モデル化と振動特性(自動倉庫の制振(震),2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
20193 混合ラグランジアンに基づく立体骨組解析手法 : (その2)材料非線形問題と大規模構造物への適用(冗長性設計・補修設計,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
20192 混合ラグランジアンに基づく立体骨組解析手法 : (その1)基礎式と幾何非線形問題への適用(冗長性設計・補修設計,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク