20131 複合的要因を考慮した津波による建物転倒メカニズムの解析的検討 : その3 有効応力解析による液状化層の形成と杭基礎に与える影響評価(津波荷重(2),構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本建築学会の論文
- 2013-08-30
著者
-
フック ファム
清水建設株式会社技術研究所
-
佐川 隆之
清水建設 技術研究所
-
フック ファムバン
清水建設株式会社 技術研究所
-
田地 陽一
清水建設(株)技術研究所 総合解析技術センター 地盤解析グループ
-
フック ファム
清水建設 技術研究所
-
長谷部 雅伸
清水建設 技術研究所
-
今津 雄吾
清水建設 技術研究所
-
桐山 貴俊
清水建設 技術研究所
-
福武 毅芳
清水建設 技術研究所
-
田地 陽一
清水建設 技術研究所
-
フック ファム
清水建設 (株) 技術研究所
関連論文
- 2次元数値流体解析による並列2正方形角柱の相互作用
- (21) 内湾における局所的海水流動の数値計算(第2報) : 平成10年秋季講演論文概要
- オープンソースを用いた数値流体解析(オープンソースの大きな流れ)
- VOF法を用いた3次元津波解析に関する研究
- 開口を有する建築物を対象とした三次元津波荷重解析と転倒判定法の提案
- 23362 多数回繰り返し外力を受ける鉄筋コンクリート造柱梁接合部の静的載荷実験 : その2.静的載荷実験の結果概要(設計・性能評価(5),構造IV)
- 23361 多数回繰り返し外力を受ける鉄筋コンクリート造柱梁接合部の静的載荷実験 : その1.静的載荷実験の計画概要(設計・性能評価(5),構造IV)
- 杭頭と構造物底盤を絶縁・分離する杭頭絶縁免震工法の開発
- オープンソースを用いた数値流体解析
- 20065 計算格子解像度によるセットバックした建物の局部風圧の再現(外装材用風荷重,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 20130 複合的要因を考慮した津波による建物転倒メカニズムの解析的検討 : その2 実建物を対象とした転倒評価(津波荷重(2),構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 20131 複合的要因を考慮した津波による建物転倒メカニズムの解析的検討 : その3 有効応力解析による液状化層の形成と杭基礎に与える影響評価(津波荷重(2),構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 20129 複合的要因を考慮した津波による建物転倒メカニズムの解析的検討 : その1 女川町の建物の転倒被害および2D・3Dハイブリッド津波再現計算(津波荷重(2),構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 20324 現場模型実験に基づく杭頭絶縁基礎の地震時挙動に関する研究 : (その1)地震観測(動的問題(1),構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
- VOF法の大規模数値流体解析による津波波力の予測(注目研究in年会2013)
- LESによる風洞特性の検討