VHF-LOW帯に導入するマルチメディア放送(VHF跡地の利用)
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概要
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アナログテレビ放送終了後の周波数帯を利用した放送のうち,90MHzから108MHzについては,地方ブロック向けマルチメディア放送および新型コミュニティ放送に割当てることが望ましいとされている.同帯域では,ディジタル音声放送の伝送方式を用い,放送波によるダウンロードや通信連携機能を強化し,多彩な放送サービスを実現すべく,検討を進めている.
- 一般社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2009-04-01