気候変動緩和枠組みに動員される先住民 (国際カンファレンス「カタストロフィと正義」 : 2011年度国際言語文化研究所プロジェクトA8研究所重点研究プログラム国際正義共生研究会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 親族研究の未来--1965年度ハクスリー記念講演 (クロード・レヴィ=ストロース--生誕100年を祝して)
- 『神話論理』の解読に関する一考察
- 他者の歴史を人類学者が問うことについて : 口承研究に見る主体モデルの検討
- 神話に読み取られたものについて : 1950年代のレヴィ=ストロースの神話研究の考察
- 人間の思考と動物 : クロード・レヴィ=ストロース著 『神話論理IV : 裸の人1,2』書評
- 不連続性の視点 : クロード・レヴィ=ストロース著 『神話論理 III : 食卓作法の起源』書評
- 戦慄の経験の民族誌 : ピエール・クラストル著 『グアヤキ年代記 : 遊動狩人アチェの世界』書評
- 鳥の声を聞く : パナマ東部先住民エンベラにおける動物をめぐる言説の諸相
- 変貌する集合的主体 －パナマ東部先住民エンベラの現代史に関する一考察
- 植民地的視覚性のケース・スタディ : バンツー教育映画実験 (特集 映像と言語の世界)
- 気候変動緩和枠組みに動員される先住民 (The 8th International Conference of the Graduate School of Core Ethics and Frontier Sciences, Catastrophe and Justice, 21-22, March 2012, Ritsumeikan University, Co-organized with "Group 2040", Centre International d'Etude de la Philos
- 気候変動緩和枠組みに動員される先住民 (国際カンファレンス「カタストロフィと正義」 : 2011年度国際言語文化研究所プロジェクトA8研究所重点研究プログラム国際正義共生研究会)