9205 谷口吉郎の建築思想における茶室の意味 : 「種子」なる概念を通して(建築論:建築家(2),建築歴史・意匠,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-09-12
著者
関連論文
- 9406 茶の湯における「炭組み」について : 堀口捨己の建築思想の研究2(建築論:建築家(2),建築歴史・意匠)
- 9330 ル・コルビュジエの"La ville radieuse"における自然観の考察 : 「蛇行」の分析を通して(建築論:原論・建築家(1),建築歴史・意匠)
- 9023 ル・コルビュジエの"La ville radieuse"における自然観の考察 : 図式の分析を通して(建築史・建築意匠・建築論)
- 9021 茶の湯における「構成」の実践的側面 : 堀口捨己の建築思想の研究3(建築史・建築意匠・建築論)
- 9017 「生活構成」としての茶の湯について : 堀口捨己の建築思想の研究1(建築史・建築意匠・建築論)
- 9397 論考「茶碗の生と躾」における「生」と「心」について : 堀口捨己の建築思想の研究4(建築論:原論,建築歴史・意匠)
- 9030 谷口吉郎の建築思想における茶室 : 「総合芸術」の契機としての意味について(建築史・建築意匠・建築論)
- 9205 谷口吉郎の建築思想における茶室の意味 : 「種子」なる概念を通して(建築論:建築家(2),建築歴史・意匠,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 9038 吉田五十八の建築思想における「数寄屋」についての一考察(建築史・建築意匠・建築論)
- 9262 吉田五十八の建築思想における「間」についての一考察(建築論:日本,建築歴史・意匠,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)