101)占領期の日本脳炎対策に関するGHQ/SCAP/PHWの活動についての考察(一般口演,一般演題抄録,第41回日本歯科医史学会・第114回日本医史学会合同総会および学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-04-00
著者
関連論文
- 風土病マラリアはいかに撲滅されたか : 第二次大戦後の滋賀県彦根市
- 戦後占領期におけるマラリア流行の2類型
- 戦後占領期における感染症報告の方法
- 彦根市のマラリア対策 : 小林郁と小林弘の役割
- 占領期における急性感染症の発生推移
- 占領期における急性感染症の発生推移(一九四五年-一九五一年)
- 戦後占領期におけるマラリア流行の2類型
- 占領期における急性感染症の発生推移(一九四六年-一九四八年)
- GHQ文書による占領期のハンセン病関係史料の研究
- 汗牛充棟
- 健康政策に関わる法律における「国民の責務」の表記に関する考察--法と医療による社会統制の観点から (第34回医事法学会総会 研究大会記録)
- 保健・医療・福祉システムの関係,連携はどうなっているのだろう (CS Focus 保健 医療 福祉のしくみはどうなっているのだろう)
- 保健医療分野におけるGHQ文書研究の概況と今日的意義 (特集 戦後公衆衛生の源流をたどる)
- 成人期発症1型糖尿病女性の疾病受容に関する研究--健康生成論を用いた分析
- Public Health と公衆衛生学 (特集 医学教育と公衆衛生学)
- Public Health と公衆衛生学
- 101)占領期の日本脳炎対策に関するGHQ/SCAP/PHWの活動についての考察(一般口演,一般演題抄録,第41回日本歯科医史学会・第114回日本医史学会合同総会および学術大会)
- 101)占領期の日本脳炎対策に関するGHQ/SCAP/PHWの活動についての考察(一般口演,一般演題抄録,第41回日本歯科医史学会・第114回日本医史学会合同総会および学術大会)