ログハウス仮設住宅の特性と今後の可能性について(<メカライフ特集>住のものづくり)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2013-06-05

著者

• 芳賀沼 整

  東北大学大学院

• 芳賀沼 整

  株式会社はりゅうウッドスタジオ

• 滑田 崇志

  (株)はりゅうウッドスタジオ

• 芳賀沼 整

  (株)はりゅうウッドスタジオ

関連論文

• 被災地現地座談会 そのとき何が求められたか(第二部:仮設と本設 現地座談会,国・人・土のデザインII-不安定な大地とどうつながるか)
• 南会津郡H地区の休閑地政策と現状(都市計画・地域計画)
• 福島県における仮設期から復興に向けた住環境形成への取り組み
• 福島の地域構造(第1部 長期避難とはなんだったのか、建築学的課題の総括と展望,福島と建築学)
• 長期避難期からの計画論(座談会,第1部 長期避難とはなんだったのか、建築学的課題の総括と展望,福島と建築学)
• 避難の実態とその考察から見る今後(第1部 長期避難とはなんだったのか、建築学的課題の総括と展望,福島と建築学)
• ログハウス仮設住宅の特性と今後の可能性について(住のものづくり)
• 木造仮設住宅の計画特性に関する研究 : 東日本大震災後の福島県内の仮設住宅を対象とした考察
• 福島県における仮設住宅の移設や再利用(東日本大震災|連続ルポ2|仮すまいの姿)
• ログハウス型仮設住宅の特性と可能性に関する研究 : 東日本大震災後の福島県内の木造仮設住宅を対象とした考察
• 14059 「大槌臨学舎」新校舎の計画・設計 : 復興に向けての中期仮設建築の可能性(過酷な復興の現場で,豊かな空間像はどのように提示可能か?(1),建築デザイン,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 復興に向けた住環境デザイン : 仮設住宅からの暮らし方の選択肢 (大震災復興特集(No.12)東日本大震災から3年 : 復興・生活再建の課題・成果・深化の展望) -- (農村計画学深化)
• 8108 東日本大震災後の世帯構成の変化に関する調査研究 : 福島県内の2つの自治体の仮設住宅団地域へのヒアリング調査分析(災害復興と仮設住宅(1),建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク