The `Japanese-type' of Modernization of Accountuing Regulations in the First Half of Showa Period
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-09-00
著者
関連論文
- 「日本型」会計規制史上における会計制度監査(1951-1956年)の意義
- ドイツにおける会計規制現代化と課税所得計算 : 「逆基準性の原則」の削除
- 「日本型」原価計算制度の成立と日本原価計算協会
- 日本の会計規制における「連結の範囲」の変遷
- ドイツにおけるIFRSと課税所得計算 : 『基準性原則』の行方
- 国際的税務会計基準としての共通連結法人税課税標準(CCCTB)に関するEU指令提案
- 修正収入余剰計算としてのEU共通連結法人税課税標準(CCCTB)
- 税/会計リンケージに対する国際財務報告基準(IFRS)の普遍化の影響
- マイクロ資本会社会計法改正法(MicroBilG)による会計規制軽減
- 簡素化された課税所得計算の可能性
- EU加盟国の法人税課税ベースの多様性と「独仏共同作業政府報告書 : 企業課税におけるコンバージェンス諸点」
- The `Japanese-type' of Modernization of Accountuing Regulations in the First Half of Showa Period
- EUにおける法人課税ベース調和化とその困難性(鶴身潔教授退職記念論集)