デンショバトを用いた反応復活における弁別刺激の効果(日本基礎心理学会第31回大会,大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-03-30
著者
関連論文
- デンショバトのキーつつきオペラントにおける距離次元と時間次元の弁別が速さ次元に及ぼす効果(日本基礎心理学会第28回大会,大会発表要旨)
- 連続強化スケジュール,間欠強化スケジュール,消去がハトのキーつつき反応の位置次元および距離次元における行動変動性に及ぼす効果(特集号 行動変動性の実験研究とその応用可能性22巻2号追加論文)
- デンショバトにおける移動行動の分析--DRLスケジュールを用いた速さ次元の「オペラント単位-反応次元階層仮説」による行動分析
- P1-12 反応の速さ(反応間距離/反応間時間)を指標としたハトのDRLスケジュール反応遂行の分析(日本動物心理学会第66回大会発表要旨)
- ハトを用いた逆転弁別学習による特色価効果の再吟味(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨)
- P2-17 ハトにおける多元スケジュールを用いた距離弁別の分析(ポスター発表2)
- デンショバトを用いた反応復活における弁別刺激の効果(日本基礎心理学会第30回大会,大会発表要旨)
- デンショバトを用いた反応復活における弁別刺激の効果(日本基礎心理学会第31回大会,大会発表要旨)
- デンショバトを用いた2種類の異なる反応次元による新奇な合成次元の出現(日本基礎心理学会第32回大会,大会発表要旨)