4Cp23 大腸菌を用いた膜貫通蛋白質の高発現(タンパク質工学/核酸工学,一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-09-25
著者
-
山田 秀徳
岡山大学工学部生物機能工学科
-
多田 宏子
岡山大院・自科
-
二見 淳一郎
岡山大学
-
二見 淳一郎
岡山大院・自然科学
-
山田 秀徳
岡山大院・自然科学
-
藤本 淳志
岡山大院・自然科学・化学生命
-
二見 淳一郎
岡山大院・自然科学・化学生命
-
多田 宏子
岡山大・自然生命科学研究支援セ
-
池田 匠
岡山大院・自然科学・化学生命
-
遠部 圭祐
岡山大院・自然科学・化学生命
関連論文
- DP-137-2 FGF挿入型のヒト組み替えRNase-bFGFを介した腫瘍増殖抑制効果の検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 増殖因子・受容体系を分子標的とした外科領域における新しい治療薬の開発
- SF-042-4 ドメイン内挿入融合蛋白(FGF-RNase fused protein)によるin vitro, in vivoでの血管新生阻害効果
- ドメイン内插入融合蛋白(FGF-RNase fused protein)による3次元培養モデルにおける血管新生阻害効果
- 1F09-1 膜透過ペプチド提示バイオナノカプセルを用いる高効率薬剤導入法の開発(生体医用工学・人工臓器,一般講演)
- 1F09-2 抗体提示バイオナノカプセルを用いたピンポイントプロテインデリバリーシステムの開発(生体医用工学・人工臓器,一般講演)
- 固定化したFabフラグメントを用いたリゾチームの表面構造の微小な違いの検出(発表論文抄録(1993))
- 2B11-4 ポリエチレンイミン(PEI)-グルタチオンキャリアーを用いたGST-融合タンパク質の細胞導入(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
- 1C16-5 蛋白質カチオン化による細胞内導入技術開発と機構解明(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
- カチオン性ポリマーによるタンパク質の細胞内導入 (特集 一細胞・一分子生物学の夜明け)
- 523 ドメイン挿入型融合蛋白質の設計(酵素・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)
- 545 免疫グロブリンのヒンジ領域のみを用いて二量体化した可溶性ErbB蛋白質によるベータセルリンの検出(ペプチド工学・プロテオーム,一般講演)
- 624 リボヌクレアーゼ分子内部へのキャリヤタンパク質挿入融合による細胞傷害物質作製
- 839 組換え型ヒト好酸球由来ECPの哺乳類株化細胞に対する効果
- 740 ヒト好酸球由来リボヌクレアーゼECPの癌細胞に対する効果
- ヒトリボヌクレアーゼを用いた細胞増殖阻害剤の開発
- SH基の保護試験alkyl methanethiosulfonateの蛋白質工学への応用
- 5種類のヒト膵臓由来型リボヌクレアーゼの比較
- 390 乳酸菌産生多糖(ケフィラン)の生産性向上と化学修飾によるゲル化抑制
- 13-220 就職戦線から判断できる大学に必要なキャリア教育 : 大学専門科目の成績と企業の期待人材像との乖離(オーガナイズドセッション「工学教育の個性化・独自化」)
- 3-211 日本語コミュニケーション教育における効果的指導法 : 高校までの作文練習の欠如を補う演習問題による徹底訓練(オーガナイズドセッション「コミュニケーション」)
- 352 新しい血管新生阻害剤であるFGF-RNase fused proteinの腫瘍増殖抑制効果
- 2H09-1 昆虫細胞を用いたバイオナノ粒子の効率的生産(動物細胞工学・動物組織培養,分析化学・物理化学・生物工学一般,一般講演)
- 3H15-4 細胞膜透過ペプチドを提示したバイオナノ粒子による各種細胞への薬剤導入(生体医用工学・人工臓器,一般講演)
- 2F15-5 ピンポイントドラッグデリバリーを目指したバイオナノ粒子の開発(動物細胞工学・動物組織培養・生体医用工学・人工臓器,一般講演)
- 2C13-3 各種臓器へのピンポイント薬剤導入を目指したタンパク質中空ナノ粒子の開発
- 2P-1102 可逆的変性カチオン化試薬による変性タンパク質の可溶化と応用(2bタンパク質工学,一般講演,酵素学,タンパク質工学および酵素工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
- O-216 FGF-RNase fused proteinにおける腫瘍血管新生制御
- WS2a-2 食道扁平上皮癌における血管新生の臨床腫瘍学的意義とその制御
- 391 新しい血管新生阻害剤であるFGF-RNase fused proteinの基礎的検討(第52回日本消化器外科学会総会)
- PP-815 上皮増殖因子受容体(EGFR)過剰発現癌に対する生理活性物質を用いた低免疫原性ターゲッテイング療法の開発
- EGFRを分子標的としたRNase-EGF recombinantタンパクの殺細胞効果
- 岡山大学工学部 3 学科特別研究の達成度評価
- (291)岡山大学工学部の専門英語教育への取組(セッション84 ファカルティ・デベロップメントIII)
- 2Ea14 可逆的変性カチオン化法を用いた変性タンパク質の高度精製とin cell folding(タンパク質工学,一般講演)
- 4Cp10 可逆的変性カチオン化法を活用した高純度・水溶性がん抗原タンパク質の調製(タンパク質工学/核酸工学,一般講演)
- 4Cp25 転写因子タンパク質のin cell folding法による機能発現技術の開発(タンパク質工学/核酸工学,一般講演)
- 4Cp24 変性状態の細胞内総タンパク質が示す溶解性に関する研究(タンパク質工学/核酸工学,一般講演)
- 4Cp23 大腸菌を用いた膜貫通蛋白質の高発現(タンパク質工学/核酸工学,一般講演)
- 4Ca14 カチオン化アビジンを介したビオチン化タンパク質細胞導入法における導入効率の最適化(酵素学,酵素工学/タンパク質工学,一般講演)
- 1P-003 放線菌RHA1株のビフェニル代謝に関与する新規遺伝子の同定と解析(遺伝子工学,一般講演)
- 1P-092 多種類ヒトCT抗原の効率的な生産系システムの開発(タンパク質工学,一般講演)
- 1P-096 全長・水溶性がん抗原タンパク質を用いた抗体検査法の開発(タンパク質工学,一般講演)