[冬のスケッチ]散佚稿/《文語詩稿》への過程から迫る試み
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 1923(大正12)年2月の宮沢賢治
- 宮沢賢治/「月の鉛の雲さびに」/試注 : 「殊に擬集化」への過程
- 宮澤賢治/[盆地に白く霧よどみ]/試注
- 『文語詩稿』構想試論 : 『五十篇』と『一百篇』の差異
- 宮澤賢治《文語詩稿》/歌ひめの詩系譜へ(上) : [夜をま青き藺むしろに]試注
- 宮沢賢治≪文語詩稿≫/歌ひめの詩系譜へ(その序)
- 宮沢賢治・文語詩稿五十篇/の論へ(上) : 「翔けりゆく冬のフエノール」試注から
- 宮沢賢治・《文語詩稿》定稿の形成過程に関する覚え書き
- 詩の場の変容・《社会性》の獲得 : 宮沢賢治『文語詩稿』構想のひとつの針路
- 宮沢賢治・《文語詩稿》生成の一面 : 『歌稿[B]』にかかわって
- 宮澤賢治《文語詩稿》における番号・日付喪失詩篇の文語詩化
- 宮沢賢治・文語詩篇ノートの研究 : 成立過程篇
- [冬のスケッチ]散佚稿/《文語詩稿》への過程から迫る試み
- 『春と修羅第三集』の文語化に関するノート