なぜ「当事者」か、なぜ「研究」か(<特集2>オーラル・ヒストリー・フォーラム「学知と現実のはざま」)
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概要
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本稿では、6年にわたる綾屋紗月(フォーラム第3回セッションのもう一人の話題提供者)との当事者研究の内容を踏まえながら、当事者研究とはなんであるか、そして、本人や学知に対してどのような意義を持っているのかについて述べる。
- 2012-09-08
本稿では、6年にわたる綾屋紗月(フォーラム第3回セッションのもう一人の話題提供者)との当事者研究の内容を踏まえながら、当事者研究とはなんであるか、そして、本人や学知に対してどのような意義を持っているのかについて述べる。