クラーク=ライプニッツ論争(1715-16)の社会科学的含意 : 神論から自然・人間論へ

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2009-05-00

著者

• 有江 大介

  横浜国立大学大学院国際社会科学研究科

• 有江 大介

  横浜国立大学

関連論文

• J.S.ミルの宗教論 : 自然・人類教・"希望の宗教"
• Bentham and Marx on Justice
• 自然神学の「幸福な世界」 : 19世紀前半ブリテンにおける神学的経済社会把握
• D.McCloskey, The Vices of Economists: The Virtues of the Bourgeoisie, Michigan University Press
• ベンサムの宗教批判と快楽主義的人間像--ベンサム社会科学の方法
• K.Haakonssen ed.,Enlightenment and Religion.Rational Dissent in 18th Century Britain,Cambridge Univ.Press
• アダム・スミス--穏健派とケイムズとシヴィック・ヒュ-マニズム (スミス,リカ-ドウ,マ-シャル--周辺からの照射)
• アダム・スミスによる自律的経済世界の発見への途 : シヴィック・ヒューマニスト・パラダイムの見失うもの
• 塩野谷祐一, 『経済哲学原理-解釈学的接近』, 東京大学出版会, 2009, ix+445頁
• クラーク=ライプニッツ論争(1715-16)の社会科学的含意 : 神論から自然・人間論へ
• 音無通宏編著, 『功利主義と社会改革の諸思想』, 中央大学経済研究所研究叢書43, 中央大学出版部, 2007, xviii+523頁

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク