3PT220 ヨーロッパモノアラガイの中枢神経系における神経活動の膜電位イメージング(日本生物物理学会第50回年会(2012年度))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 2012-08-15
著者
-
Hosoi Makoto
Graduate School of Integrated Basic Sciences, Nihon University
-
Hosoi Makoto
Graduate School Of Integrated Basic Sciences Nihon University
-
Saito Minoru
Graduate School Of Integrated Basic Sciences
-
Nakada Shogo
Graduate School of Integrated Basic Sciences, Nihon University
-
Komatuzaki Yosimasa
College of Science and Technology, Nihon University
-
Saito Minoru
Graduate School of Integrated Arts and Sciences, University of Tokushima
関連論文
- 1P-106 ヘモグロビンの四次構造変化の分子動力学シミュレーション : 地球シミュレータとCOSMOS90による(ヘム蛋白質,第46回日本生物物理学会年会)
- 3P261 マウス海馬CA1領域のテタヌス刺激によるCa^信号に及ぼすコルチコステロンの急性効果(神経回路・脳の情報処理,第48回日本生物物理学会年会)
- 3P317 チャコウラナメクジ嗅覚系の電気的振動パターンの非線形解析(非平衡・生体リズム,第48回日本生物物理学会年会)
- 3P341 耐熱性乳酸酵素のバイオセンサへの応用(バイオエンジニアリング,第48回日本生物物理学会年会)
- 3P-196 コルチコステロンはマウス脳海馬のCA1領域においてAMPA刺激によるCa^信号を急性的に調節する(神経回路・脳の情報処理,第47回日本生物物理学会年会)
- 3P-243 モノアラガイの巨大ニューロンに見られる複雑な発火パターンの線形解析(非平衡・生体リズム,第47回日本生物物理学会年会)
- 2PT233 チャコウラナメクジ嗅覚神経系に見られる時空間活動パターンとその非線形解析(日本生物物理学会第50回年会(2012年度))
- 3PT221 マウス海馬スライスのCAI領域における様々な時空間活動パターンのレーザー共焦点イメージング(日本生物物理学会第50回年会(2012年度))
- 1PT235 フロー型乳酸バイオセンサの開発とその脳内乳酸測定への応用(日本生物物理学会第50回年会(2012年度))
- Factors affecting distribution of freshwater shrimps and prawns in the Hiwasa River, southern central Japan
- 3PT220 ヨーロッパモノアラガイの中枢神経系における神経活動の膜電位イメージング(日本生物物理学会第50回年会(2012年度))
- Factors affecting distribution of freshwater shrimps and prawns in the Hiwasa River, southern central Japan
- 2P230 ヨーロッパモノアラガイの中枢神経系における神経活動の膜電位イメージング(II)(15.神経・感覚,ポスター,日本生物物理学会年会第51回(2013年度))