2PT101 アミノ酸保存度と相互作用エネルギーを組み合わせたタンパク質-リガンド結合部位予測手法の開発(日本生物物理学会第50回年会(2012年度))
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概要
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- 日本生物物理学会の論文
- 2012-08-15
著者
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Nakamura Shugo
Grad. Sch. Agric. Life Sci., Univ. Tokyo
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Shimizu Kentaro
Grad. Sch. Agric. Life Sci., Univ. Tokyo
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Tsujikawa Hiroto
Grad. Sch. Agric. Life Sci., Univ. Tokyo
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Umeda Yusuke
Grad. Sch. Agric. Life Sci., Univ. Tokyo
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Morita Mizuki
Grad. Sch. Agric. Life Sci., Univ. Tokyo
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